熱帯アジアから見る日本と世界 熱帯アジアが段々遠くなるゾ!おいらのような貧乏庶民から(泣)

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3月になったのになかなか暖かくなりませんね..日本は(泣)

 最近嫌だね、毎日戦争、災害、議員の裏金事件といった暗いニュ-スばかり。明るいニュ-スと言ったら大谷翔平の結婚ニュ-スくらい。

ぼつぼつ春の便りが来てもいい時期なんだが、桜は無理としても、他に春の便りは無いのかな?

今年は世界中の主要国の大統領の選挙の年とかで、世界情勢も激変する年になるとか言われているのだが。

今日も「もしトラ」といことで、米国の共和党の大統領が「スーパーチューズデー」でも圧勝し、ほぼトランプで決まりと報道されている「もしトラ」が「確トラ」になったとか。対する民主党も「バイデン」で決まりとか。バイデンの方は更に悲劇的である。もし次期もバイデンになったら、大統領任期終える頃は86歳。長寿の時代だとはいえど、86歳の大統領がもしもの時に的確な判断が出来るのか?バイデンは既に認知症の症状も出ていると報道されているのだが。

トランプはといえば、どうみても善良な米国民とは思えない数々の不祥事の訴訟を抱える候補。こんな大統領候補しか出てこない不毛の米国の政治世界、どうなってるんだい!とつぶやきたいところだ。

もともと、政治家になりたいとかいう人は野心に満ちた、人格的には2流、3流の人物が多いが、それにしても酷いな。大統領は3流でも、大統領を背後から操る人が清新な一流の人物ならいいのかな?

去年は「戦争」の年であったが、戦火は収まるどころかますます拡大しているようだ。「イスラエル&パレスチナ戦争」が更に拡大しそうな気配。中東地域はどこをとっても戦争の火種だらけだが、それがイスラエル&パレスチナ戦争に刺激を受けていよいよ発火しそうな雰囲気だ。2千年以上の歴史の種族と種族の殺し殺された恨みの火種が山のように積み重なっている地域だ。

やや世界の眼が中東に向けられて影が薄い「ロシア&ウクライナ戦争」だが、去年暮れからのウクライナ劣勢の報道で、今までウクライナを応援していた自由主義国民はガッカリしている。ドイツやフランスは戦線戦火から近いこともあって、その行方に気がきではなかろう。負けては欲しくない、しかしウクライナが大勝して、その応酬としてロシアが核でも使用したらそれも困る。そんな中途半端な応援が、守りと後半戦に強いロシアを元気づけてしまったのかも。プ-チンも目前に控えた大統領選挙のためにも、ここは気合が入るところである。それにしても敵対する政敵を平然と暗殺してしまう大統領をロシア国民はどのように思っているのだろうか?ロシアの権力闘争とは、もともと「殺し合いの世界」と達観して見ているのだろうか?

 


 こういった、中東や欧州に比べると、アジアは比較的に平和である。中国がじわりじわりとお得意芸の圧倒的な軍事力で、アジアの各国の国境を侵略しつつはあるが、まだ大きな戦火とはなっていない。今の中国は、アジアにおいては、どの国も経済的にも軍事力をとっても取るに足らぬ弱小国ばかり。赤子の手をひねように容易いと思っているだろう。日本を含めた弱小国も、腹にすえかねてはいるが、下手に逆らうとどんな経済的因縁つけられて干されるか分からないので、息をいそめて黙っているしかないようだ。

そんな見せかけともいえるアジアの平和、やがて巨木もいつか倒れると、ひそかに次のアジアの覇権国を狙っているのはインドかもしれない。最近の中国経済は酷いらしい。若者の都市部の失業率は、四人に一人。自由の国なら既に暴動が起きている。いよいよ日本が辿った、あのデフレの30年を中国も経験するのか?

それとひきかえ、最近の日本の株価が凄い。あのバブル時の最高値、日経指数が4万を更新して、5万も遠くないとか喧伝されて、誰でも株を買えば儲かるような雰囲気😁。所謂靴磨きの少年が株を勧める状況、市場最高値で株を買うバカは少ないと思うが、こんな時に株買ったら大抵酷い目に遭うのが相場のセオリ-?素人のおいらでも、ぼつぼつこの辺で大きな調整が無いと、次のジャンプは難しいと容易に想像される😁。(相場の世界は、8割の人が損をしているのが普通の状態、今は全員儲かっているという異常な極地、こんなことはまずありえないのだ)

最近の日本の社会事件報道を見ていると、いろいろ面白い報道に接する。一つは「ジャバ行き」だ。欧米や香港、シンガポ-ルに売春の出稼ぎに出かける日本人の娘が多くなったとか。一人旅で女性が米国に入国しようとすると、入管で根掘り葉掘り聞かれるとか。エッ今の日本は江戸時代の飢饉のような時代?なのかよ!と、びっくりする。歌舞伎町では、立ちんぼの娘が沢山エンコンという名目の春を売っているとか。大飢饉さながらである。東南アジアを徘徊していると、よく乞食に遭遇する。既に経済的には日本の経済レベルと大差無い国でも依然と乞食が存在しているのに異常さを感じた。さすがに日本では乞食は見られないが、形を変えて、それが詐欺とかエンコンとかに化けて現れてるようだ。

世界はますます混沌の世界にのめり込んでいくのか?富む者と貧しき者、100年に一度の異常気象が毎年起きる不思議、そして天災続き。人間の心の荒廃。

某局の大河ドラマの舞台は平安時代。あの時代の最高権力者の天皇でも、冬の寒い時も夏の暑い時もエアコンの無い生活。冷蔵庫も洗濯機も無い。今はおいらのような貧乏人でも一応エアコン三昧(猛暑にエアコン無かったら死ぬ)、一応冷蔵庫も洗濯機もある😁。

そうそう、今でもアジアの田舎では、電気のない生活をしている人々も多いのだ。でも時々見られた屈託のないあの笑い顔。日本では見ることが無い。

にしても、最近の円安、なんとかして欲しい(泣)円の購買価格指数から見ると、「円」は既に1970年代以前の米ドル360円より安くなってる。最近の日本の物価は4%を越えている、でも相変わらずの政府金利はマイナス金利。円の現金を持っていると、1年で5%減っていく。100万なら1年で95万。これじゃいたたまれず、庶民もこの目減り、なんとか減らそうと株とかに投資。仮想通貨はこの半年で3倍になっている。金利の付かない仮想通貨やゴ-ルドが暴騰しているということは、今の日本は、「円」を刷り過ぎた反動かな。日銀は今、今までせっせと日本株を買い増してきたので、その含み益は日本の国家予算に匹敵するほどとか、でも売れない泣)。売り出したら日本株が暴落するのは目に見えているから。この袋小路の日本経済の征く果は、ハイパ-インフレで日本国民の貯蓄をパ-にして政府の借金を無くすしか無いと言われている。

そんな訳で、おいらのような貧乏人は、当分海外旅行が出来ない環境になってしまった。早く来い来い「円高の時代」。それはいつの時代かな?