タイ

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「チェンマイ」からバスに乗って、「チェンライ」「メ-ホ-ソン」「メ-サイ」を徘徊

チェンマイからバスに乗って「チェンライ」へ、後はハイヤ-の車やバイタクでいろいろ.....徘徊... おいらは、チェンマイには何度か訪れた。試みに1回だけバンコクから電車で訪れたこともある。タイの夜汽車、どんな感じかな?なんて思ったので。乗った感じは日本のJRの電車とさほどの違いはない。バンコク周辺での線路は、線路際の住民が、電車が通らない時は占拠して活用しているのにはやや驚いたが、乗り心地は日本のJRと大差がないような。オイラは一応寝台車に乗ったが、日本で言う2等室は、バックパッカ-が沢山利用している。さて、今回は、チェンマイからバスに乗ってチェンライを訪れた。 チェンマイ、チェンライ間はそんなに遠くなく、バスで約6時間ちょつと。いつもの夕方出発、翌朝着ではなく、昼間のバス旅行である。車窓を流れる丘のような景色をぼんやり眺めるのもいい。地元の乗客は、バスに乗り込む前に、軽食やらお菓子やら果物やらを買い込んで、それを消化する旅のようで車中でよく食べる。チェンライで2~3泊して周辺散策、そ...
ショ-ト小説

ここは南国タイ バンコク歓楽街の深夜 暗いカフェで娘と旅行客との間で行われている衝撃の取...

深夜、バンコクの歓楽街を徘徊してみると... 日本を訪れる外国人旅行客は、日本の旅は刺激が無いという.....タイのような刺激が欲しいというのだが?タイにはどんな刺激があるのかまでは報道されていなかったが... ************************************タイの刺激とは、何?と言われてもよく分からないのだが、タイと比べて律儀な日本人の旅行システムは整備されていて、とんでもないハプニングが起こりにくい。おいらの知人から聞いた話だが、仕事でバンコクに行ったのだが、空港で仕事先の関係者が迎えに来てくれる予定になっていた。ところが、空港で出迎えに来ているはずの関係者が、なかなか見つからない。そうこうしてうろうろするうちに、あるタイ人が話かけて来た。◯◯社の迎えですか?と確認するとそうだと言う。やっと見つかったかと安堵して、先導してくれた車にヨイショと乗ったのだが、車がしばらく走り、到着した場所は、あろうことか、特殊浴場だったという話を聞かされて笑いこけた。日本国内の空...
ショ-ト小説

笑いこけた 「プリ-ズ! コ-ヒ-ショツプ!」バイタクが向かったその店は?

タイの北端のメ-サイを訪れた時だったかな?もぅよく覚えていない。近くの観光巡りでもしようとバイタクで巡ることにした。二~三時間、周辺の観光巡りをしただろうか。やや疲れ、喉も乾いてきたので、喫茶店で一服しようと、ばいたくの運転手に告げる。「プリ-ズ、コ-ヒ-ショツプ!」。運ちゃんは何のためらいもなく、バイクを起動し走らせる。しばらく走り、とある店の前で停まる。えっ?なんだこれ、どう見てもドラック゛ストア-ではないか。怪訝な顔をするおいら、運ちゃんもなんでだ?というような顔。おいらは黙してしばらく...ハタッと気がついた😁大笑いしてしまった。運ちゃんもおいらの笑いに釣られて笑っていたが、ここは、おいらが怒るところだゾ...。多少タイ語の分かる人なら、分かるよね😁まぁ、おいらの発音が悪かったのか?でも、タイではめったに「ヒ-」なんて単語、使っちゃいけないようだ。*(ちょつと種あかししておくと、タイ語で「ヒ-」は女性の陰部のあそこを言うようです😁)オネ-チャンのバイタクもある?
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メ-サイ「首長族」の観光  タイの田舎が豊かになったら、こういう観光資源は消滅?

ちょつと行ってきました(昔😁)、絵葉書でよく見る「首長族」。4駆をハイヤ-して。 それにしてもどうなんだろぅ?メ-ホ-ソンの首長族はタイの観光用の絵ハガキで有名である。北タイのメ-サイ、メ-ホ-ソン、チェンライを旅している時、たまたま同じく観光で旅してる同い年くらいの日本人と会った。一回り以上若いタイ人の女とその子供?を連れての旅のよう。どういう関係かとの詮索はしません。日本人と一緒の女のタイ人が、その日本人の観光案内や通訳しているようで、これから首長族の観光に出かけるということだった。ハイヤ-の小さな4駆の車も割り勘にしようということになり、私も便乗して彼らに付いていった。道中は凹凸ありの泥道で、吊り橋のような橋も渡って。普通の車では通るのに困難な道と思われる。首長族の見学は、現地人は無料とか。料金はタイ人女性グル-プと同伴だったのでおいら達も無料?部落の入り口も、入場料を取るゲイトのような門は無いので、素通り自由かな。現地人の説明だと、真鍮の金ピカメッキしたワッパをはめるのは、幼少の...
ショ-ト小説

続2編  ルアンパバ-ンからエア-で女から逃げて楽園のリゾ-ト「サムイ島」に来る  にぎやかで陽気なリゾ-ト地「サムイ島」 ここでもふがいなく起きてしまったハプニング!(泣)さて、おいらはどうするの? その後更に迫る危機、進退極まったおいらは!?

(***創作作品です!***)「サムイ島」はラオスのルアンパバ-ンとはうって変わって、華やかなリゾ-ト地、四方を海に囲まれて、昼間は観光客は海辺で甲羅干し!夜は歓楽街で...?サムイ島で、最初にとったホテルはロケ-ションが良くない。海からやや遠いのだ。ホテルの横がすぐ海辺という初期の想像から違った。1泊目の午前中から、宿泊所探し。適度な料金で海辺のバンガロンを見つけた。広さは10畳くらいで、エアコン、バス、トイレ付き。海辺の一角がバンガロンというロケ-ションで、甲羅干しには最適。サムイ島の海岸は、昼間は甲羅干しのファランばかり。こういう風にダラダラと時間を過ごすのが、彼らにとっては最高の休暇のようだ。夜はバンコクの歓楽街には及ばないが、それなりの店もあるようだ。ちょつとルアンパバ-ンで励み過ぎて疲れていたので丁度いい。何事も過ぎたるば及ばざる😁。夕方、海岸通りの横の繁華街をなにげなく歩いていると、タイからルアンパバ-ンに行く途中のワゴンに同乗した、カップルのイスラエルの相方の娘が、一人で...
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タイの東北部 「コンケ-ン」徘徊

バンコクからエア-で、田舎の「コンケ-ン」に行く北タイを一人旅している時に知り合った、バンコクの倉庫代わりにしているアパ-トを紹介してくれた日本人のおじさんが、同棲している女とコンケ-ンに行くという。女の郷里だとか。なんでオイラが?とは思ったが、暇なので付いていってしまった😁「コンケ-ン」、田舎都市ということで、観光場所が無い.....。ということで、おいらはバイクレンタルして、あっちこっち。宿泊したホテルのロビ-で、日本人十数人が群れていた。コンケ-ンにも日本からの進出企業があるようで、その送迎会をやっていたようだ。企業の名前?知らない。バイクであちこちブラブラしてると、大きな湖を見つけたゾ。この水辺のストリ-トビュ-貼っておきます。まぁのどかな地域でしょ。何艘かの手漕ぎの貸しボ-トもあるようだけど、その客がいない。そうそう、ホテルの前がちょつとした広場になっていて、夜中中、近所の若者が集ってきてドンチャン騒音の音楽出しながら騒いでるの、五月蝿くて眠れんよ(泣)広場の対面には、クラブら...
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バンコクからバスに乗って→→「ピマ-イ歴史公園」

*タイ バンコクのバスセンタ-から一般バスで 「ピマ-イ歴史公園」に往く の巻*今回は、余り有名では無いので、外人観光客は余り訪れない、ひなびた遺跡群の公園の訪問です。バンコクのアパ-トで暇を持て余していたので、ちょつと刺激を求めて、当てのないバス旅行でもしてみようと、バスセンタ-に走る。何気なく乗って向かったのが「ナコ-ンラ-チャシ-マ」の近くの「ピマ-イ歴史公園」。アンコ-ルワットほどはデカクないけど、こじんまりした遺跡群である。アンコ-ルワットのモデルになったということは、アンコ-ルワットより更に古いということか?予備知識も下調べもせずに、気分で赴いた遺跡公園の訪問。こんないいかげんな旅行客では、遺跡も迷惑がっていたことと思うのだが、一人くらいはそんな観光客もいてもいいかな?AIに依る、「ピマーイ歴史公園」の説明ピマーイ歴史公園は、タイ・ナコーンラーチャシーマー県にあるクメール遺跡が残る公園です。カンボジアのアンコールワット遺跡のモデルになったとも言われています。ピマーイ遺跡は、ア...
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ちょつとバンコクから近場のリゾ-ト地、「パタヤ」に

バンコクのアパ-トでぶらぶらしてて、時間を持て余して、ちょつくら「パタヤ」の散策に出かけるバンコクの近場の有名なリゾ-ト「パタヤ」。バンコクから車で日帰りも出来そうな近場の「パタヤ」。近くの旅行代理店で乗り合いのワゴン車を申し込む。翌日朝、おいらを拾いにくる。乗った車にはロシア人もいる。彼女連れて😁。ロシア人も温かいタイは好きのようで、 よく見かける。昼頃にはパタヤ着。適当な価格のホテルゲット。パタヤでも大きなホテルは街からやや遠くなるので中規模のホテル。街からも近い。パタヤ、一応リゾ-トを謳ってるいるが、海岸線は実は余り綺麗ではない。観光客が多すぎて清掃が行き届かないのか、ゴミも散乱してる。夜になるとバンコクの夜の街に近いくらいににぎやかになる。ファラン系の観光客でにぎわう。昔、ベトナム戦争の頃は、米人兵の憩いの場所とかで、そのせいか軍人服を着た米兵と思われる観光客もみかける。近くのバザ-ルを覗くと、何か催し物をやってるようで若いタイ人の娘が何か商品の宣伝してるようだ。パタヤからちょつ...
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タイで最も有名?なリゾ-ト地「プ-ケット」の散歩

タイの観光に行かれる人の大半が訪れるタイで最も有名なリゾ-ト地「プ-ケット」 エア-でバンコクから1時間ちょつと。バンコクの喧騒と空気の悪いのが嫌いな観光客は、バンコクには寄らず、そのままプ-ケットに行ってしまう人も多いようです。おいらもエア-で飛びました、「プ-ケット」。空港から綺麗なビ-チのある地域まではタクシ-。これ結構遠かった。プ-ケットも大きな外国資本の入っているホテルは、旧市街からやや遠い。中、小の地元資本のホテルは海岸線の横にあり、価格もリ-ズナブルです。ホテルから水着着て、そのまま海岸に突入できます、但しホテル内にプ-ルも大抵ありますが。プ-ケットのナイト歓楽街はバンコクに匹敵するほどに賑やかです。その他健全なショ-と言えば「プ-ケット ファンタシ-」でしょうか。子供も大人も楽しめるいろんなショ-を歓楽できます。最近では「サイアムニラミット」もオ-プンしたようです。バトンビ-チのストリ-トビュ-をリンクしておきます。海岸線を目視で散歩して堪能ください。↓ プ-ケットファン...
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「プ-ケット」から通船に乗って「ピピ島」に

*昔映画のロケ地でも有名になった「ピピ島」プ-ケットの港から出ている通船に乗って出かけてみました。*やや離れているようで、通船に乗って2~3時間?通い船の船内の様子  ピピ島を上空から眺めてみましょう。ストリ-トビュ-のリンク貼っておきました。次は海岸線のストリ-トビュ-です。バンコクに近いパタヤのビ-チと比べると、次元の違う美しさ?
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バンコク パッポンから歩いて「チャオプラ川」川岸まで出て、通い船に乗ってカオサンまで散歩してみました

*パッポンからカオサンまでのクル-ジングの散策*暇だったので、BTSでパッポンまで行き、そこから歩いて、チャオプラ川港まで行き、港からの通い船に乗ってカオサンに出かけました。 この辺りの土地勘は無いので、カオサン方向に行く船のチケットを適当に購入して乗船😁カオサンは、さすがバックパッカ-のメッカだけあって、旅行代理店には、近隣のカンボジア、ラオス、ベトナムへのツア-商品が沢山貼ってありました。当時の価格ではありますが、大変リ-ズナブルのようですね。カオサンに行く途中に、タイのFランの大学(日大?みたいな)のようですが?、学生さんにいっぱい遭遇しました。船で通学しているようです。おいらでも入学出来るかな?あっ、タイ語が出来ないので無理ですね😁カオサン繁華街のストリ-トビュチャオプラ川から見える周辺の風景 バンコク市内も迷路のような水路があって、結構船でもあちこち行けるようですが、その辺の土地勘が無いので、タクシ-やバイタク、BTSの移動がメインでしたが、たまにはバンコク市内を船で移動するの...
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