タイ

ショ-ト小説

続2編 ルアンパバ-ンからエア-で女から逃げて楽園のリゾ-ト「サムイ島」に来る  にぎやかで陽気なリゾ-ト地「サムイ島」 ここでもふがいなく起きてしまったハプニング!(泣)さて、おいらはどうするの? その後更に迫る危機、進退極まったおいらは!?

(***創作作品です(not true)!***)「サムイ島」はラオスのルアンパバ-ンとはうって変わって、華やかなリゾ-ト地、四方を海に囲まれて、昼間は観光客は海辺で甲羅干し!夜は歓楽街で...?サムイ島で、最初にとったホテルはロケ-ションが良くない。海からやや遠いのだ。ホテルの横がすぐ海辺という初期の想像から違った。1泊目の午前中から、宿泊所探し。適度な料金で海辺のバンガロンを見つけた。広さは10畳くらいで、エアコン、バス、トイレ付き。海辺の一角がバンガロンというロケ-ションで、甲羅干しには最適。サムイ島の海岸は、昼間は甲羅干しのファランばかり。こういう風にダラダラと時間を過ごすのが、彼らにとっては最高の休暇のようだ。夜はバンコクの歓楽街には及ばないが、それなりの店もあるようだ。ちょつとルアンパバ-ンで励み過ぎて疲れていたので丁度いい。何事も過ぎたるば及ばざる😁。夕方、海岸通りの横の繁華街をなにげなく歩いていると、タイからルアンパバ-ンに行く途中のワゴンに同乗した、カップルのイスラエル...
タイ

【衝撃】バンコク夜景の絶景スポット完全攻略2024 〜一生モノの思い出作りはここで決まり!〜

【前書き】「バンコクの夜景って、実はスカイツリーやマリーナベイ・サンズより断然キレイなんです!」これ、現地在住10年の私が太鼓判を押します。でも残念なことに、ほとんどの観光客は王道すぎるスポットばかり巡って帰ってしまうんですよね...。実は2024年、バンコクの夜景スポット事情が大きく変わりました。新規オープンした超穴場スポットや、最新の予約システム導入で並ばずに入れる人気ルーフトップバーなど、知らないと絶対に損する情報が満載です!この記事では、地元民しか知らない穴場スポットから、プロカメラマン直伝の撮影テクニック、果ては無料で入れる高層ビルの裏技まで、とことん詳しくご紹介します。SNSでバズった定番スポットはもちろん、現地在住者がこっそり通う隠れ家的スポットまで、全てを網羅。予算別プランや時間帯によるベストスポットの使い分けまで、完全保存版の内容になっています。「また行きたい」と思える特別な思い出作りのために、このガイドを是非ご活用ください!それでは、バンコクの夜景徹底攻略、始めていき...
Uncategorized

秘境×チェンマイ:知られざる少数民族の村で見つけた”本物の幸せ”と伝統織物の物語

# 秘境×チェンマイ:知られざる少数民族の村で見つけた"本物の幸せ"と伝統織物の物語皆さん、こんにちは。今回は北タイの宝石と称されるチェンマイから少し足を延ばした先にある、まだ観光客の波に飲み込まれていない秘境の少数民族の村々についてご紹介します。タイ旅行といえば、バンコクの喧騒や南部のリゾートビーチが注目されがちですが、北部に位置するチェンマイ周辺には、何世紀にもわたり独自の文化や伝統を守り続けてきた山岳少数民族の村々が点在しています。その存在は、現代の忙しない生活を送る私たちに「本当の幸せとは何か」を静かに問いかけてくれます。特に、彼らが手間暇かけて作り出す伝統織物には、私たちが忘れかけていた大切なメッセージが込められています。鮮やかな糸が織りなす模様の一つ一つには、村の歴史や自然への敬意、家族の絆など、言葉では表現しきれない深い意味が宿っています。この記事では、チェンマイから日帰りでも訪れることができる秘境の村々への詳細なアクセス方法、100年以上受け継がれてきた伝統織物の技術、そ...
タイ

パタヤの愉快な冒険: ビーチリゾートからナイトライフまで家族で楽しむ方法

タイの人気観光地として知られるパタヤは、美しいビーチリゾートと多彩なナイトライフを兼ね備えた場所です。家族連れでも安心して楽しめるこの地を、今回は冒険心あふれる旅を通じてご紹介します。まずは、パタヤビーチでのんびりとしたひとときを過ごしましょう。白砂のビーチで子どもたちと一緒に砂遊びをしたり、海での水遊びを楽しんだりすることができます。また、ビーチ沿いには多くのレストランが立ち並んでおり、新鮮なシーフードやタイ料理を堪能することができるので、お昼時には家族でランチを楽しむのもおすすめです。次に、パタヤ周辺の観光スポットを巡りましょう。特に訪れてほしいのは「サンクチュアリ・オブ・トゥルース」という木造の大寺院です。壮大な彫刻が施されたこの寺院は、訪れる人々の心を鷲掴みにします。また、家族で楽しめる「ノンヌッチ・トロピカル・ガーデン」も見逃せません。熱帯植物が美しく整備された園内では、象のショーや文化パフォーマンスも楽しむことができます。夜になったら、パタヤのナイトライフを体験してみましょう...
タイ

チェンライの自然に癒される!おすすめリトリートスポット

チェンライという名を耳にするだけで、心が穏やかになる方も多いかもしれません。この美しいタイ北部の地は、その豊かな自然と静寂の中で、心と体をリフレッシュさせる素晴らしいリトリートスポットが数多くあります。今回の記事では、チェンライの自然に包まれながら心のデトックスを図るために訪れるべき、究極のリトリートスポットをご紹介いたします。都会の喧騒を離れ、自然と共に過ごす贅沢な時間、そしてストレスフリーな旅を求める方々にとって、チェンライはまさに心のオアシスとなるでしょう。それでは、チェンライで心と体を癒すための旅へとご案内いたします。1. チェンライで心のデトックス!究極のリトリートスポット5選チェンライは、タイの北部に位置し、その豊かな自然と文化が訪れる人々を魅了する場所です。都会の喧騒から離れ、心身をリフレッシュしたい方にとって、チェンライは理想的なリトリートスポットが揃っています。ここでは、特におすすめの5つのリトリートスポットを紹介します。1つ目は、「アーカーウィルダネスリトリート」。こ...
ショ-ト小説

ここは南国タイ バンコク歓楽街の深夜 暗いカフェで娘と旅行客との間で行われている衝撃の取...

深夜、バンコクの歓楽街を徘徊してみると... 日本を訪れる外国人旅行客は、日本の旅は刺激が無いという.....タイのような刺激が欲しいというのだが?タイにはどんな刺激があるのかまでは報道されていなかったが... ************************************タイの刺激とは、何?と言われてもよく分からないのだが、タイと比べて律儀な日本人の旅行システムは整備されていて、とんでもないハプニングが起こりにくい。おいらの知人から聞いた話だが、仕事でバンコクに行ったのだが、空港で仕事先の関係者が迎えに来てくれる予定になっていた。ところが、空港で出迎えに来ているはずの関係者が、なかなか見つからない。そうこうしてうろうろするうちに、あるタイ人が話かけて来た。◯◯社の迎えですか?と確認するとそうだと言う。やっと見つかったかと安堵して、先導してくれた車にヨイショと乗ったのだが、車がしばらく走り、到着した場所は、あろうことか、特殊浴場だったという話を聞かされて笑いこけた。日本国内の空...
タイ

チェンライの自然を満喫!おすすめ観光スポットと隠れた秘境

チェンライはタイ北部に位置する、美しい自然と豊かな文化に恵まれた地域です。観光客にとっては、バンコクやチェンマイほど混雑しておらず、ゆったりとした雰囲気の中で大自然を楽しむことができます。この記事では、チェンライでぜひ訪れてみたい観光スポットと、隠れた秘境をご紹介します。まず、チェンライを訪れるなら欠かせないのが「ホワイト・テンプル(Wat Rong Khun)」です。この寺院は、タイの現代アーティストであるチャルームチャイ・コシットピパット氏が設計したもので、純白の美しい外観が特徴です。建物全体が細部に至るまで繊細な装飾が施されており、訪れる人々を魅了します。神秘的な雰囲気を味わいたい方には必見のスポットです。次にご紹介するのは、「ブルー・テンプル(Wat Rong Suea Ten)」です。こちらは、青を基調としたデザインが特徴の寺院で、その独特の雰囲気は訪れる人々を幻想的な世界へと誘います。内部には巨大な仏像が安置されており、その迫力に圧倒されることでしょう。チェンライの自然を堪能...
タイ

「肩こり」「頭痛」の方必見!***本場の古式「タイマッサ-ジ」を動画で学べるサイト***

***タイマッサ-ジを自宅で学習できるサイト!です***Lessen 1Lesson 2***お疲れ様でした!****************
タイ

バンコク パッポンから歩いて「チャオプラ川」川岸まで出て、通い船に乗ってカオサンまで散歩してみました

*パッポンからカオサンまでのクル-ジングの散策*暇だったので、BTSでパッポンまで行き、そこから歩いて、チャオプラ川港まで行き、港からの通い船に乗ってカオサンに出かけました。 この辺りの土地勘は無いので、カオサン方向に行く船のチケットを適当に購入して乗船😁カオサンは、さすがバックパッカ-のメッカだけあって、旅行代理店には、近隣のカンボジア、ラオス、ベトナムへのツア-商品が沢山貼ってありました。当時の価格ではありますが、大変リ-ズナブルのようですね。カオサンに行く途中に、タイのFランの大学(日大?みたいな)のようですが?、学生さんにいっぱい遭遇しました。船で通学しているようです。おいらでも入学出来るかな?あっ、タイ語が出来ないので無理ですね😁カオサン繁華街のストリ-トビュチャオプラ川から見える周辺の風景 バンコク市内も迷路のような水路があって、結構船でもあちこち行けるようですが、その辺の土地勘が無いので、タクシ-やバイタク、BTSの移動がメインでしたが、たまにはバンコク市内を船で移動するの...
タイ

メ-サイ「首長族」の観光 タイの田舎が豊かになったら、こういう観光資源は消滅?

ちょつと行ってきました(昔😁)、絵葉書でよく見る「首長族」。4駆をハイヤ-して。 それにしてもどうなんだろぅ?メ-ホ-ソンの首長族はタイの観光用の絵ハガキで有名である。北タイのメ-サイ、メ-ホ-ソン、チェンライを旅している時、たまたま同じく観光で旅してる同い年くらいの日本人と会った。一回り以上若いタイ人の女とその子供?を連れての旅のよう。どういう関係かとの詮索はしません。日本人と一緒の女のタイ人が、その日本人の観光案内や通訳しているようで、これから首長族の観光に出かけるということだった。ハイヤ-の小さな4駆の車も割り勘にしようということになり、私も便乗して彼らに付いていった。道中は凹凸ありの泥道で、吊り橋のような橋も渡って。普通の車では通るのに困難な道と思われる。首長族の見学は、現地人は無料とか。料金はタイ人女性グル-プと同伴だったのでおいら達も無料?部落の入り口も、入場料を取るゲイトのような門は無いので、素通り自由かな。現地人の説明だと、真鍮の金ピカメッキしたワッパをはめるのは、幼少の...
タイ

「チェンマイ」からバスに乗って、「チェンライ」「メ-ホ-ソン」「メ-サイ」を徘徊

チェンマイからバスに乗って「チェンライ」へ、後はハイヤ-の車やバイタクであちこち....徘徊... おいらは、チェンマイには何度か訪れた。試みに1回だけバンコクから電車で訪れたこともある。タイの夜汽車、どんな感じかな?なんて思ったので。乗った感じは日本のJRの電車とさほどの違いはない。バンコク周辺での線路は、線路際の住民が、電車が通らない時は占拠して活用しているのにはやや驚いたが、乗り心地は日本のJRと大差がないような。オイラは一応寝台車に乗ったが、日本で言う2等室は、バックパッカ-が沢山利用している。さて、今回は、チェンマイからバスに乗ってチェンライを訪れた。 チェンマイ、チェンライ間はそんなに遠くなく、バスで約6時間ちょつと。いつもの夕方出発、翌朝着ではなく、昼間のバス旅行である。車窓を流れる丘のような景色をぼんやり眺めるのもいい。地元の乗客は、バスに乗り込む前に、軽食やらお菓子やら果物やらを買い込んで、それを消化する旅のようで車中でよく食べる。チェンライで2~3泊して周辺散策、その...
ショ-ト小説

笑いこけた 「プリ-ズ! コ-ヒ-ショツプ!」バイタクが向かったその店は?

タイの北端のメ-サイを訪れた時だったかな?もぅよく覚えていない。近くの観光巡りでもしようとバイタクで巡ることにした。二~三時間、周辺の観光巡りをしただろうか。やや疲れ、喉も乾いてきたので、喫茶店で一服しようと、ばいたくの運転手に告げる。「プリ-ズ、コ-ヒ-ショツプ!」。運ちゃんは何のためらいもなく、バイクを起動し走らせる。しばらく走り、とある店の前で停まる。えっ?なんだこれ、どう見てもドラック゛ストア-ではないか。怪訝な顔をするおいら、運ちゃんもなんでだ?というような顔。おいらは黙してしばらく...ハタッと気がついた😁大笑いしてしまった。運ちゃんもおいらの笑いに釣られて笑っていたが、ここは、おいらが怒るところだゾ...。多少タイ語の分かる人なら、分かるよね😁まぁ、おいらの発音が悪かったのか?でも、タイではめったに「ヒ-」なんて単語、使っちゃいけないようだ。*(ちょつと種あかししておくと、タイ語で「ヒ-」は女性の陰部のあそこを言うようです😁)オネ-チャンのバイタクもある?
PR
Translate »